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寝付きが悪い・眠りが浅い人の為の解消法

食事の次に大事なのは「睡眠」です。

人間は機械ではありませんから毎日「休息」をしてあげないと段々と不調などが生じてきます。

寝ると良いということはわかっていても、寝付きが悪い、眠りが浅い、など俗に言う「不眠」の症状に悩んでいる方はとても多いです。
この項目では少しでも「不眠」が解消出来るような対策などを書いていきたいと思います。

まず人間はなぜ眠くなるのか。
食事の項目でも書いたように、神経のスイッチといのは大まかに分けて2つあり、「筋肉」と「内臓」に分けられます。

「筋肉=交感神経」であり「内臓=副交感神経」となります。

身体を休めるための神経は「副交感神経」の方で、これに上手く切り替わらないと夜眠れなかったり、食欲がなかったり、内臓の調子が優れなかったりします。

日本人の多くに見られると言われる「自律神経失調症」というのは主にこれです。

ではどのように副交感神経に切り替わるようになるのか。
今まで効果があったものをいくつか紹介していきます。

「腹式呼吸をする」

簡単に言えば、深く呼吸をする事です。
神経の役割でいうと、息を吸う時は「交感神経」、息を吐く時は「副交感神経」が優位になります。
なので例えば、5秒間息を吸って、10秒間掛けて息を吐く。といったように吸う時間よりも吐く時間を長くします。そうすることで徐々に副交感神経に傾き、身体が休むモードに近づいていくはずです。

「寝る前に本を読まない」

本を読むと眠くなる人は問題ありませんが、眠れない人で本を読んでいる方がいたら一度止めてみましょう。

本を読むと頭を使います。「頭を使う」というのは交感神経を優位にします。その結果、身体がなかなか休むモードに近づかなくなります。
考え事も同じです。あれやこれや考えると休むモードに入れなくなります。「悩み事を考えていたら朝になってしまった」というのはこれが原因です。

頭を空にするというのは性格に依っては難しいことではありますが、寝る時は寝る!という意識付けを少しずつしてあげる事も大切です。

「熱いお風呂に入らない」

熱いお風呂(大体41度〜)に入ると交感神経にスイッチが入ってしまいます。熱いお風呂が好きな方に寝付きの悪い方は多く見られます。

逆にぬるめのお風呂(〜40度)だと副交感神経が刺激され、身体が休まります。熱いお風呂で寝てしまう人というのは少ないと思いますが、ぬるめだと眠くなる人は多いのではないでしょうか。

なので、あまり熱いと身体の疲労も抜けませんし、出来ればせいぜい40度位にして20〜30分程度長めに浸かり、十分に身体を休むモードに入れてあげることが大切です。

※逆に言うと、目覚めの為の「熱いシャワー」というのは利に適ってますね。

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