
まず最初のテーマは食事です。
食べ物というのは直接身体に入るわけですから、何よりも身体に影響を与えるといっても過言ではありません。
簡単な話、よく食べる人は太っている人が多く、小食の人は痩せてる人が多いです。当然目に見えない部分でもかなり大きな影響を受けています。
「食べたいものを食べる」
大体皆さん察しがつくと思いますが、これは良くありません。
例えば「野菜がとても好き」とか「季節のモノが無性に食べたくなる」とかはとても健康的で良いと思いますが、大抵は身体によくないものを頻繁に欲している人の方が多いと思います。
多く見られるのが、お菓子類、ジュース、お酒、偏った肉食、揚げ物など。
栄養的な詳しい話は省きますが、これらのモノを頻繁に摂る人自身も身体に良い事では無い事はわかっているはずです。
欲望に負けず、適度に控える事が、数年後の自分にとってとても良い事であるという考えをもってみましょう。
「冷たいモノ」
ジュースやビールやアイスなどです。
冷たいモノを飲食すると、お腹が痛くなる人、多いと思います。単純に身体によくない為です。(神経が刺激されてお腹が痛くなる場合もあります)
寒い所に行くと身体の代謝が落ちて、動きが悪くなります。内臓もまったく同じで、冷やせば冷やすほど働きが悪くなり、消化・吸収の機能が低下してしまいます。また胃壁の粘膜もやられてしまうという話もあります。
沢山摂取しても何ともない人も沢山いますが、徐々に内臓にダメージが蓄積している事を忘れずに、控えめにする事が大事です。
「満腹でないと食べた気がしない」
これもとても多くの方に見られる習慣です。
人間の身体というのは、筋肉と内臓、両方を同時に機能させることは出来ない仕組みになっています。
凄く疲れた時というのは筋肉に神経のスイッチが入っているため、食べたくても食欲がないことが多いと思いますし、また食事をした後に眠くなることが多いと思います。
これは自律神経系(副交感・交感神経)の働きによる自然な反応です。
いつもお腹が一杯になるまで食べてしまうと、消化しきれないまま運動や仕事をすることになるわけですから、消化不良や、自律神経の不調の原因になります。
もちろん内臓自体もより過酷な活動を求められるわけですから、疲労し、機能が低下してしまいます。
栄養過多、肥満、の原因にもなりますし、是非「腹8分目」を意識していただきたいと思います。